芦屋市議会 2022-03-01 03月01日-03号
今後は、女性首長ネットワークでの課題の具体化や、令和4年度策定の第5次男女共同参画行動計画ウィザス・プランに基づき、関係機関とも連携を強化し、各年代や社会での立場に応じた効果的な啓発内容や方法を一層工夫するとともに、長期的な視野に立った子どもたちへの周知・学習機会の創出にも努めてまいります。
今後は、女性首長ネットワークでの課題の具体化や、令和4年度策定の第5次男女共同参画行動計画ウィザス・プランに基づき、関係機関とも連携を強化し、各年代や社会での立場に応じた効果的な啓発内容や方法を一層工夫するとともに、長期的な視野に立った子どもたちへの周知・学習機会の創出にも努めてまいります。
本町においては、女性首長の下、女性議員の割合も4割を超え、政策決定においては平等が進んでいると考えますが、町職員においては、管理職の女性割合が低い水準にあるといえます。その要因は様々考えられますが、今後、労働人口の減少が進んでいく中、女性の労働力がますます重要になっていくことは事実です。 そこで、本町における女性の参画推進について、以下の質問をします。
、なかなか行政懇談会とかそういうので、男性のご意見が割と出てくるような場が多いもんですから、女性のご意見、お声をお聞きしたいということで、各諸団体の女性の代表の方に集まっていただいたりする、はりま女性会議というのも設けておりますし、また、全国女性町長サミットとか、そして去年第1回目がありまして、ことしも第2回があるんですけれども、女性の知事であります小池都知事、また、山形県知事が推奨されて全国の女性首長
全国の自治体の中でも、稲村市長はかなり若い世代のしかも子育て真っただ中の女性首長として注目を浴びているにもかかわらず、その強みを生かせていないように感じます。そう感じる理由の一つがITやデータの重要性を認識し、それを活用してレバレッジの効いた施策を進めようという姿勢が見えない。
○11番(宮尾尚子君)(登壇) これが最後に1点、質問し忘れてましたけれども、「女性首長大集合!